ファッツェル ムーミンチョコレート
今月の中頃から,都内のナチュラル・ ローソンで,ムーミンの絵の書かれたチョコレート菓子が売られている。商品名「ファッツェル ムーミンチョコレート」。
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今月の中頃から,都内のナチュラル・ ローソンで,ムーミンの絵の書かれたチョコレート菓子が売られている。商品名「ファッツェル ムーミンチョコレート」。
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去年出た本らしいが,近所の大型スーパーの隣のビルにある本屋さんに,同じシリーズの他の本と一緒に平積みされていた「ムーミン公式ファンブック MOOMIN」(1400円+税) を一冊買ってしまった。奥付を見ると,2刷りである。
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フィンランドの R-kioski がノルウェーのコンビニ大手の Reitan Servicehandel に買収されることになったらしい。
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今年もポインセチアを買う季節になった。ポインセチアは,フィンランド語では joulutähti クリスマスの星 と呼ばれる。
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北欧では,バターがこの秋,急に人気を集めてきたため,供給が需要に追いつけず,スーパーの店頭からバターが売り切れる減少が起きていて,バターの値上がりも必至と見られているらしい。
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私はネットで買物しただけで行ったことはないが,ムーミングッズを専門に売っている「ムーミンショップ【PEIKKO】」という名前のお店が (たぶん東京のどこかに) ある。フィンランド語の peikko は,スウェーデン語の troll に当たり,日本人には,ムーミンのスウェーデン語の「本名」であるムーミン・トロール Mumintroll, フィンランド語でいう Muumi-peikko の一部として,馴染みがある。
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ニューヨーク・タイムズに,ニューヨークのエストニア人によるクリスマス用の黒ソーセージ mustamakkara (エストニア語では verivorst) 作りの話が載ったので,エストニアの新聞サイトでも話題になってます。フィンランドの mustamakkara は日本ではほとんど話題になりませんが,フィンランド語の Wikipedia には,1980年代までは,フィンランドでもエストニアと同じように verimakkara 血のソーセージ という呼び名が一般的に使われていたというようなことが書かれています。私もこっちの名前になじんだ記憶があります。 mustamakkara は商品名のようです。
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フィンランドの Fazer 【*注】というと,チョコレートやパン製造,喫茶店などを営む企業グループですが,日本人にいちばん気になるのは,Geisha という名前のピンクのパッケージのチョコレートだろうと思います。Fazer のエストニアの子会社 Fazer Eesti が,エストニア限定のクリスマス向けの特別商品を売り出したというので,ネットで Fazer 情報を検索したら,こんな日本語のページを見つけました。
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かつてフィンランドに住んでいたり,比較的長期にわたって滞在したときには,下着や靴,あるいはジーンズなども買うことがあったが,最近はそういうことがなくなっていた。
しかし,今回の旅行では,タリンで預けたスーツケースがヘルシンキについたときに出てこなかったので,万一のことを考えて,ホテルにチェックインしたあと,洗面用具や下着・靴下などをひととおり買いにデパートに出かけた。結局はその日の夜にスーツケースがホテルに届いたので,大事なかったのだが,久しぶりの買い物となった。
いちばん困るのは,サイズである。試着してみる必要がある。さすがに靴下はダメだろうと思ったので,店員に自分の体付きだとこのサイズどう思うか,と聞いてみた。どうやら 42 といううろ覚えのサイズ番号が目安になることがわかった (実は靴下は履かないでもって帰り,そのままである)。確か,靴のサイズも昔42を買ったような記憶がある。
下着のサイズだが,パンツのほうはMを買って,あとで履いたらサイズがぴったりで正解だった。日本ではLを買うから,記号的には一つ下のサイズである。下着のシャツの代わりにTシャツを買うことにした。これは試着していいというので,試した見たら,やはりMで大丈夫だった。
Tシャツの上に着るオープンシャツは,S,Mの順番に試してみたがいずれも小さすぎて,結局Lサイズが自分のサイズであることがわかった。同じSMLと記号を使っているのに,下着と上に着るシャツとでサイズ記号が違うのを選ばないと合わないというのはまぎらわしい。
このほか,歯みがき,歯ブラシ,髭剃り用のカミソリ,アフターシェーブ,ヘアクリームなども買ったが,結局使わなかった。帰国前の2日間,実際に使ったのは,パンツとオープンシャツだけ。オープンシャツは,赤系の格子縞のもので,結構気に入ったので,そのまま成田まで着て帰って来てきた。下着なども無駄にはならなかったわけだが,髭剃り用のカミソリなどは,荷物にならないようにそのままホテルの部屋に「忘れて」来た。
そういえば,私はヘルシンキで床屋へ行くことが結構多いのだが,今回は床屋には行かなかった。ヘルシンキの理容師はまず女性である。前回行ったときは,コソボ難民の女性で,技術は今ひとつだったが,結構おもしろい話が聞けたことが思い出される。ヘルシンキでは,済んだあとコーヒーを飲ませてくれる床屋も珍しくない。ちなみに,板橋区のわが家の近所の床屋もコーヒーを出してくれるので,私は気に入っている。
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