エストニアの印象派風景 - impressionistlik Lääne-Virumaa
昨年 (2011) の夏,西ヴィル県の Vihula ヴィフラ村にある領主館 Vihula mõis を見に行ったとき,印象派画家のモネ Claude Monet の絵にそっくりな風景を見て,ずっと気になっていた。
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昨年 (2011) の夏,西ヴィル県の Vihula ヴィフラ村にある領主館 Vihula mõis を見に行ったとき,印象派画家のモネ Claude Monet の絵にそっくりな風景を見て,ずっと気になっていた。
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犬派の人間で,エストニアの田舎ではずいぶんといろんな犬と仲良くなったが,実は犬やオオカミのことはよく知らない。9月に,映画館で観た韓国映画「ハウリング」(乃南アサ「凍える牙」の映画化) に凶暴な狼犬が出てくるので,そういう動物がいるのだと納得して,わかったような気持ちになっている。
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タリンから東へ40kmほどのところにあるSoodla ソートラ村で,月曜日(4/23)の晩,広い自動車道を横切って移動するカエルたちを,ボランティア隊が助けて,無事に車道の反対側まで送り届けた。
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ユキノシタ lumikelluke は,エストニアでは,春の到来を告げる花とされている。今年は,1月の半ばにもうユキノシタが芽を出しているのがパルヌ県で見つかった。
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タリン動物園に今日 (12/7) 午後2時,たくさんのどんぐりが贈られる。記事からははっきりとわからないが,動物たちの冬の間の餌になるものと思われる。
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タリンの東隣の町 Maardu マールト市にエストニアで最初のペットの火葬場 Cremo Center が開業した。バルト三国で最初のペットの火葬場だそうである。
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タリンの南,Saku サクの東にある Luige ルイケ (参考: luik 白鳥) で開かれている農業見本市 laad で木曜日 (9/8),見本市の目玉イベント,第22回乳牛品評会が開かれた。全国から100頭近い乳牛がエントリーした。
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足を骨折して苦しんでいた子ツルのアントン君の手術が無事終わり,退院して,野生動物のリハビリセンターに移ったそうである。
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エストニア人が食べる魚 kala の種類は余り多くないが,魚料理 kalatoit をよく食べる点では,日本人と共通点があるといえるかもしれない。
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