ハープサル城の幽霊 - Haapsalu Piiskopilinnus ja Valge Daam
ハープサルは城下町だと書いたけれど,お城は世俗の領主の居城ではないから,むしろ門前町に近いかもしれない。
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ハープサルは城下町だと書いたけれど,お城は世俗の領主の居城ではないから,むしろ門前町に近いかもしれない。
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ソフィ・オクサネン「粛清」の舞台である Koluvere コルベレに行ってきた。小説の主人公アリーデ Aliide Truu の住んでいた農家があったとされている村である。
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西エストニアの Haapsalu ハープサルという町に来ている。帝政ロシアの時代から,夏の保養地として有名な浜辺の町で,作曲家のチャイコフスキーが夏を過ごしたことのある場所として有名である。
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タリン紹介として,写真がきれいなページがあったので,紹介します。
ブログページ: バルト三国周遊記 エストニア編
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1993年に現在の建物が完成したエストニア国立図書館 Rahvusraamatukogu が,今週(6/11)から8月26日まで大修理のため閉館する。
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4月21日の未明に放火のために一部が損傷した,タルトの Toomemägi トーメマキ丘の Inglisild 天使の橋の修復工事が終わった。
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1週間前の土曜日の未明に放火で損傷したタルトの Toomemägi トーメマキの丘の Inglisild 天使の橋の修復工事が始まった。
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タルト大学の本館の裏にあって,大学の関連施設がいくつもある丘は Toomemägi トーメマキと呼ばれている。タリンの Toompea トーンペアと名前も似ているが,トーペアがエストニアの政治権力の象徴であるのに対し,タルトのトーメマキはエストニアの学術文化の象徴であると言っていい。
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タルト大学の裏手の山を Toomemägi トーメマキ山と呼ぶが,そこにはエストニア語の最初の詩人 Kristjan Jaak Peterson クリスティアン・ペテルソン (1801-1822) の銅像がある。
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タリン旧市街の下町の有名な建築物のひとつ,Niguliste kirik ニクリステ教会は,現在,美術博物館として知られている。
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