エストニアで人気のある名前 - populaarsemad eesnimed
エストニアで2010年にもっとも人気のあった名前が発表された。
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エストニアで2010年にもっとも人気のあった名前が発表された。
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昨年 (2010) 1年間のエストニアにおける出生と死亡,婚姻などの統計が発表された。
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8日の朝,デンマークの皇太子妃 Mary さんが双子を出産したと,エストニアの新聞 Postimees のオンライン版が伝えている。
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エストニアのタリンでは,今年のクリスマスイブ jõululaupäevに 12 人の子どもが産科病院で産声をあげた。女児8人,男児4人だったそうである。
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エストニアには,育児給付金 vanemahüvitis, 出産給付金 sünnitushüvitis, 養子縁組給付金 lapsendamishüvitis の3つがあり,政府のポータルサイトを見ると,育児給付金は,外国人でも在留許可があれば申請できるようだ。給付される金額は,前年度の所得などによって違ってくるらしい。
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別名「非嫡出子」(英語 illegitimate child)。英語の illegitimate に「合法的でない」「正当でない」という意味があるように「間違って生まれた子」というニュアンスが今でもつきまとうが,時代は少しずつ変わってきている。日本で「非嫡出子」というと,結婚相手以外の女性との間に生まれた子どものケースがまず思い浮かぶ (相続争い!) が,エストニアの場合,子どもが生まれてから結婚するカップルが多い現状があり,結婚に先立つ事実婚の時期に生まれたエストニアの子どもに,「嫡出子」「非嫡出子」のもつ独特の意味合いの違いを単純に投影するのは,エストニアの社会の実情にうまく合わないといえる。
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エストニアのスキー選手シュミングン Kristiina Šmigun-Vähi が7月はじめに,子育てに専念すると言って引退を表明したのは,2人目の子どもを妊娠したためらしい。予定日は3月という。本人は,妊娠をマスコミには知られたくなかったと言っているが,こういう話は案外早く知られてしまうものなのだろう。残念ながら,これ以上の詳しい話は,エストニアに出かけて,新聞 Õhtleht の8月27日号を買って,インタビュー記事を読まないとわからない。
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エストニアの学校ではこのところ生徒の数が減少し続けている。9月から始まる新年度に学校に在学する生徒は138,330 人で,前の年度より 3472 人の減少である。ところが,小学校の低学年 (1~3年) だけを見ると,新年度の生徒数は 38,140 人で,前年度と比べ 953 人も増えるという。幼稚園や小学校低学年の児童数の増加は,今後も継続的に見込まれる。
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エストニアのハリユ県 Harjumaa で7月に生まれた子どもは 138人,亡くなった人は 82人。結婚した夫婦は 19組,離婚は1組。えっ,なんでこんなに少ないの? と首をかしげた人は,首都タリン Tallinn がハリユ県に属していないことを思い起こそう。
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エストニアでも,少子化の影響で,若者の人口が減っている。2009年1月の時点で,エストニアの 7~26歳の人口は 337,732 人 (総人口の 25%), この年齢層が総人口の29%を占めていた 2000年1月と比べ 59,000 人ほど減少した。この傾向がこのまま続けば,2015年にはエストニアの若者の数は 295,000人,総人口の20%にまで減るだろうと推測される。
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