日記・コラム・つぶやき

エストニアの愛唱歌 - Eesti lemmiklaulud

しばらくお休みしていましたが,再開します。大した情報は提供出来ませんが,思いついたことをメモのように書き込みたいと思います。

今日,エストニアから仕事でやってきた若いエストニア人4人と会う機会があり,そのとき,知り合いから託された3冊の本を届けてもらいました。

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新宿のルミネはエストニア語? - lumine

 年末年始は高速バスを利用したので,めったに行くことのない新宿西口に行きました。新宿西口というよりは南口なのかもしれませんが,ルミネ LUMINE という名店街 (?) があります。もうずいぶん以前から新宿西口に行くたびに楽しく思うのですが,ルミネというのはエストニア語の形容詞 lumine と綴りも発音も同じです。

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エストニア語スペルチェッカーのことなど - speller jm. tarkvara

 エストニア語でメールを書くことのある日本人はごく少数であろう。その中で,フリーのメールソフト Mozilla Thunderbird を使っている人は,さらにその一部ということになるから,これから書く話がいったい何人の人の役に立つかはまったくわからない。

 Thunderbird は,アドオン (プラグインとどこが違うのか不明) と呼ばれるスクリプトをダウンロードして登録すると,いろいろな機能を付け加えることができる。スペルチェックもそのひとつだが,エストニア語のスペルチェックをしてくれるアドオンがある。

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とってもディープなカフェ - ????

 タリンで合唱団に属している,あるいは,音楽学校で合唱の勉強をしている日本人女性 (たぶん) のブログを見つけた。エストニアの風物を写した興味深い写真がたくさんあって,お店の食品売り場もふくめ,エストニアのあらゆる場所の写真が見られるユニークなブログサイト。手始めにこんなページからどうぞ。

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不愉快なことばかり - ebameeldiv

 今回のエストニア旅行のまとめをしてみると,面白いことも多かったが,いつになく不愉快なことがいくつかあった。

 まず,ヘルシンキ経由でタリン空港について,バスターミナルに行くために乗ったタクシーにぼられたこと。ふつうなら 70~80 EEK 程度の距離だが,3倍近い 200 EEK を請求された。1400円は,東京ならかなりの距離を乗れる料金である。タリンなら,都心から郊外にまでゆうゆうと行ける。

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お誕生日おめでとう - Palju õnne!

 日本語の「おめでとう」にいちばん近いエストニア語です。「たくさんの (palju) 幸運を (õnne)」とうような意味で, õnne は õnn 「幸運」の目的格 (分格) の形です。「新年おめでとう」「クリスマスおめでとう」のような場合には使わないように思いますが,誕生日 (sünnipäev),結婚式 (pulmad) などの場面で使えます。

 宇宙の推定年齢がこれまでより 2000 万年伸びて,137億5000万年(プラスマイナス1億1000万年)とうことになったと『ナショナ・ジオグラフィック』誌が報じたというのがインターネットで話題になってます。

 Palju õnne, universum! Sa oled 13,75 miljardit aastat vana 宇宙さん,おめでとう。あなたは137億5000万歳

 Postimees 紙の記事はこう始まっています。

 Kui tahad tähistada universumi sünnipäeva, siis tuleb tordile küünlaid juurde panna. 「宇宙のお誕生日のお祝いをしたい人は,ケーキのロウソクを何本か増やしてね」 (tort  タルト, küünal  ロウソク)

 日本語ではこんなページがあるようです。

 宇宙の年齢、2000万年長かった

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スパイ - luure

 いわゆるスパイ活動を指す。動詞 luurama 「諜報活動をする」から作られた名詞。人を指すときは luuraja 「諜報活動をする人」を使う。エストニア語の学習者が使う言葉ではないと思うが,1920年代の初め頃にソ連邦から送り込まれたり,ソ連邦の指示で諜報活動をしたエストニア人たちについての記事があったので話題にした。[記事ページ]。

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引退する - erru minema

 エストニアの新聞が,共同通信を引用して,朝青龍の言葉を伝えました。[記事ページ]

 Tänan teid kõige eest, ma lähen erru.
 皆さんありがとうございました。私は引退します。

 把瑠都は,自分の大関昇進の話についてこう語ったそうです。[記事ページ]

 Asashoryu loobumine ei suurenda kuidagi tema lootusi tõusta enne järgmist turniiri ozeki'ks.
 朝青龍の引退は,来場所で自分が大関に昇進するという期待を大きくするものではない。

 熟語動詞 erru minema は「職務を離れる」,動詞 loobuma は「止める」「見切りを付ける」という意味です。どちらも「辞任する」という意味でも使えます。

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ロシア大国

 「ロシア帝国」をもじって「ロシア大国」とでも訳したいタイトルのサイトがあります。

 Россия Великая - Russia The Great

 トップページに「国家」(Государство - State) というセクションがあり,そこに「ロシアの諸民族」(Народы России - Nations of Russia) というリンクがあるのでクリックしてみましょう。ここまでは,ロシア語ページと英語ページの内容は並行しているようです。

 英語のリンクからこのページを出すと「ロシア人の恋人はいかが」という広告がいきなり目にはいりますが,クリックするのは次回にして,ページ左の一覧に「エストニア人」(The Estonians) とあるのを選んでクリックします。すると,このページにはこんなことが書かれています。私はこんなこと書いて大丈夫かな,と思って,対応するロシア語ページを探したのですが,「エストニア人」の項目は見当たりません。さすがにロシア語では,そこまで書けなかったのかな,と勘ぐってみたのですが,真相はどうなのでしょう。

In accordance with the 1939 Molotov-Ribbentrop pact, the Soviet Union took control over Estonia in 1940. The year after, however, the Germans broke the pact, and invaded the Soviet Union. They held Estonia until 1944, when the Soviet Union "liberated" Estonia, and reincluded the country in the Soviet fold. Hundreds of thousands of Estonians had died during the fighting. In addition, many emigrated and some 90.000 were deported after the Soviets retook control. Until around 1950, Estonian guerillas continued fighting against the Soviets and collectivisation, and for an independent Estonia.

 逆に,英語ページにはなくてロシア語ページだけにある項目もあります。ちなみに,ソビエト時代のエストニアで出たエストニア語の百科事典には,モスクワで出たロシア語の百科事典には書かれていないようなことが書かれていたこともあり,検閲がすべての民族語でいつも同じ基準が適用されたというわけではなかったのだろうと思います。

 同じテーマで書いても,何語で書くかによって,内容に違いが出てくるという現象(?)は,日本でもあるような気がします。日本で出ている英語の新聞は,日本語ができない外国人と,英語を勉強したい日本人向けのように思われていますが,日本の英語の新聞には,話題によっては,日本語の新聞とまったく違う視点から書かれた記事が載ることがあって,なるほどとそうだったのかと目から鱗の体験をすることがあります。

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9月の第2日曜日は「祖父母の日」

 エストニア人にとって,休日が増えるというわけではないのですが,9月の第2日曜日が,今年から「祖父母の日」として祝日,つまり国旗を掲揚する日になります(今年は9月12日)。101人の定員のエストニア国会 Riigikogu で81人の議員が賛成したそうです。[記事ページ]

 緑の党の提案で成立したこの祝日の目的は,子育てにおける祖父母の役割の再認識と敬老の精神の高揚だそうで,なんとなく,同じく9月にある,日本の敬老の日に似てますね。

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