« タリンの人気の凋落? - Tallinna populaarsus langenud | トップページ | オオカミ犬 - hundikoer »

作家K・リスティキビ生誕百年祭 - Karl Ristikivi 100. sünniaastapäev

 大部分の作品を亡命先のスウェーデンで発表した作家カルル・リスティキビKarl Ristikivi (1912-1977)の生誕100年を記念する研究集会が16日(タルト,文学博物館 Kirjandusmuuseum)と17日(タリン,作家の家 Kirjanike maja) の2日間にわたって開かれた。

 記事: Karl Ristikivi 100. sünniaastapäeva tähistatakse konverentsiga (Postimees 2012/10/16)
 記事: Kirjanik tähistas juubelit reisil (Postimees 2012/10/16)


 生誕百年を記念して出版された本 «Karl Ristikivi teekonnad» (リスティキビの歩んだ道) には,作家が50歳の誕生日をギリシアで迎えたときに,スウェーデン在住の友人作家カンクロ Bernard Kangro に送った絵葉書の写真が掲載されているとのことである。

 個人的な思い出だが,リスティキビという作家がいたということを私が知ったのは,1980年代の終り頃である。それ以前にはほとんど名前が聞かれなかったのは亡命作家のためだったようで,ペレストロイカで言論の自由が生まれて,突如としてこの作家が話題に上るようになったときには,まったく知らない人だったので,話しについていけず,戸惑ったことを思い出した。

Pildil Karl Ristikivi foto raamatust «Karl Ristikivi teekonnad».

Raamatus «Karl Ristikivi teekonnad» on postkaart, mille kirjanik on postitanud Kreekas kaks päeva pärast oma 50. sünnipäeva.

|

« タリンの人気の凋落? - Tallinna populaarsus langenud | トップページ | オオカミ犬 - hundikoer »

文化・芸術」カテゴリの記事

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/543873/55912315

この記事へのトラックバック一覧です: 作家K・リスティキビ生誕百年祭 - Karl Ristikivi 100. sünniaastapäev:

« タリンの人気の凋落? - Tallinna populaarsus langenud | トップページ | オオカミ犬 - hundikoer »