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ゲオルグ・オッツ号の晴れ舞台 - parvlaev Georg Ots

 タリンを母港として,タリンとヘルシンキの間を1980年から2002年めまで航行していたフェリー「ゲオルグ・オッツ号」が,9月初めにロシアのウラジオストクで開かれる APEC 首脳会議に出席する各国首脳たちの会場ホテルとして活躍するそうである。

 記事: Piltuudis: Georg Ots on APECi tippkohtumiseks valmis (Postimees 2012/08/04)

 関連ページ: 客船 - reisilaev Georg Ots (2010/10/13)
 関連ページ: オペラ歌手 - ooperilaulja Georg Ots (2010/03/21)

 タリン・ヘルシンキ航路は,1970年代まで,もっと小型のフェリー船 Tallinn 号が運行していて,天気が悪いと大きく揺れて,私はよく船酔いになった。確か1980年のモスクワ・オリンピックに間に合うように,大型の Georg Ots 号が登場して,船旅ははるかに快適になった。Georg Ots 号は,ヘルシンキに留学していた私にとって,Viru Hotell とともに,エストニア体験の主要な部分を占めている。

 Georg Ots 号は,ロシアに売られたあと最初はペテルブルクを母港としていたが,現在はウラジオストクに母港を移している。

 その懐かしい Georg Ots / Георг Отс号が,極東で各国首脳の前にお目見えするという。長野県の山の中の谷間で生まれて,海と接することなく育った私にとって,唯一,身近に感じる船の晴れ舞台。ちょうど,今は遠くに住む幼馴染の活躍する近況を聞いたときのように嬉しくなって,わくわくしている。

首脳会談   tippkohtumine
準備万端だ  valmis
ロシア船籍の Venemaa lipu all sõitev
フェリー船   parvlaev
造船所     laevatehas
母港      kodusadam

Vene parvlaev Gerog Ots

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