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ネット犯罪 - netipettus

 アメリカ合衆国とエストニアの合同捜査で,火曜日 (11/8) に,エストニアのネット犯罪の組織が摘発された。

 記事: USA ja Eesti võimud tabasid suures netipettuses ja rahapesus kahtlustatavad (Postimees 2011/11/10)

 女性1人を含むロシア系エストニア人6人と,ロシア人1人,それに彼らが営む5つの会。マルウェアを用いて,ネットユーザーを特定のサイトに誘い込む手口で,2150万ドル+56万ユーロを荒稼ぎし,マネー・ローンダリング (不正資金洗浄) を繰り返していた疑い。彼らが開発したマルウェアの被害を受けたコンピュータは400万台,およそ100か国に及ぶ。アメリカの NASA のコンピュータも被害にあった。犯人たちの活動拠点は,タルト市内のアパートの最上階に置かれていたが,捜索はタリン市に隣接する Harjumaa ハリユ県でも行なわれた。

 作戦は,エストニアの警察+検察とアメリカ合衆国の連邦警察+検察が協力して同時に平行して展開され,エストニアでは警察官ら70人が動員された。逮捕された7人のうちの6人はアメリカ当局から,身柄の引き渡しを求められているそうである。

 記事で実名があがっている6人のエストニア人は,名前から判断する限りすべてロシア系だ。犯罪とロシア系エストニア人を結びつけるのは偏見だろうが,こう見事にロシア人の名前ばかり揃った事件はめずらしい気がする。

【補足1】 この事件は,The New York Times でも大きく報道された。 [2011/11/12]

 記事: 7 Charged in Web Scam Using Ads (NYT 2011/11/09)

【補足2】 こんなページが見つかった。 [2011/11/13]

 記事: FBIとエストニア警察、史上最大規模のサイバー犯罪企業を摘発……トレンドマイクロなどが協力 (RBB Today 2011/11/11)

捕まえる          tabama
ネットでの不正行為   netipettus
マネー・ローンダリング  rahapesu
容疑をかける       kahtlustama
協力            koostöö
逮捕する          kinni pidama
コンピュータ犯罪     arvutikelmus
最高検察庁        riigiprokuratuur
マルウェア         pahavara
広める,ばらまく     levitama
所得隠し          tulu varjamine
取り替える        asendama
ウェブページ       veebileht
検索            otsing
結果            tulemus
クリックする        klikkima
感染させる         nakatama
源泉,出所        päritolu
隠す            varjama

Teisipäeval toimunud politseioperatsiooni ajal tehtud foto

Teisipäeval toimunud politseioperatsiooni ajal tehtud foto

Teisipäeval toimunud politseioperatsiooni ajal tehtud foto

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