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電球 - elektripirn

 日本語の電球にあたるエストニア語 elektripirn は,字義通りには「電気のナシの実」である。エストニア語の正式な呼び名は hõõglamp らしい。これは日本語では「白熱電球」に当たると思われる。

 記事: 60-vatistele hõõglampidele koidab septembris viimnepäev (Postimees 2011/08/22)

 不勉強で知らなかったが,EUでは白熱電球の生産が段階的に終了しつつあるらしい。2009年に100Wの電球,2010年に75Wの電球が生産終了になり,今年も8月一杯で60Wの電球の生産が終了する。白熱電球の生産の終了の目的は,省エネとされる。光だけでなく,熱を大量に発生してエネルギー効率が悪いばかりか,寿命も短い。2020年までに白熱電球の使用が全面禁止されれば,ルーマニアの1年間の電力消費量に相当する電力の節約になり,かつCO2の発生量が大幅に削減されることが期待される。

 電球の生産終了に対してはEUでも反対意見も多いが,来年は40Wと25Wの電球が生産終了がすでに予定されているそうである。

 日本でも,原発停止を機に,電球の電力消費量に対する関心が高まっているが,EUに倣って電球そのものの生産中止の方向に向かっていくのだろうか。

60Wの     60-vatine
白熱電球    hõõglamp
ランプ,灯り   lamp
ナシ       pirn
(夜が)明ける  koitma
最後の審判の日 viimnepäev
電球       lambipirn
計画       kava
終了する     lõpetama
打つ,叩く    lööma
葬式の鐘    hingekell
出荷       turuletoomine
(使うのを)止める loobuma
光を放つ     põledma
光         valgus
大量の熱     hulg sooja
支持者      pooldaja
寿命        eluiga
節約する      säästma
電気エネルギー  elektrienergia
CO2の放出    CO2-emissioon
減少する      kahanema
なくなる       kaduma
より高価な     kallim
終止符を打つ   lõpp tegema
より効率的なエネルギー使用 efektiivsem energiakasutus

hõõglamp

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