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新しい言語法の施行 - uus keeleseadus

 エストニアでは,7月1日から,2月に国会で可決された新言語法が施行される。

 記事: Keeleseadus sunnib ettevõtteid firmanimesid tõlkima (E24 2011/06/17)
 関連ページ: 言語法が改正される - keeleseadus (2011/02/25)

 ネット上にはまだ新言語法の条文が載っていないので,詳しいことはわからないが,いちばん大きな変更点は,会社や商店の名称に外国語が使われている場合,そのサービスの内容がわかるような業種名の表示を入り口などに取り付けないといけないということらしい。

 つまり,記事で話題にされている Coca-Cola Plaza や Swedbank は,看板そのものは現状のままでかまわないが,この名前からは業種がわからないので,それぞれ映画館,銀行であることを明記した看板を入り口のあたりに,新たに設置することが義務付けられる。

 この記事ページの読者たちは,これを取り違えてしまって,Coca-Cola Plaza や Swedbank という外国語系の会社名そのものをエストニア語に翻訳しなければならないとする法律ができたかのような議論をコメント欄で繰り広げている。しかし実際は Kino 映画館, Pank 銀行, Kohvik 喫茶店 など業種を明示する表示をすれば問題はないようだ。

言語法   keeleseadus
強制する  sundima
企業,会社 ettevõte
会社名   firmanimi
翻訳する  tõlkima
外国語の  võõrkeelne
国語     riigikeel
業種名   liignimetus
喫茶店   kohvik
映画館   kino
銀行店舗  pangakontor

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