« 歴史を忘れない - mälestagem | トップページ | 皆既月食 - täielik kuuvarjutus »

強制連行された人々- küüditatud

 6月の強制連行の70周年の火曜日 (6/14),1941年6月に強制連行され,生き残ってエストニアに帰還した人々が,カトリオルク Kadriorg の大統領府 presidendi kantselei のバラ庭園 Roosiaed に招かれた。

 記事: Galerii: küüditatute vastuvõtt Roosiaias (Postimees 2011/06/14)
 記事: Kapo: ühtegi juuniküüditajat enam elus pole (Postimees 2011/06/14)

 70年前のこの日,エストニアから連れ去られた人は10,000人を上回ったと言われている。この日バラ庭園に集まった人は600人近かったという。年齢から考えてこの人たちは当時子どもだったと思われるから,逆算すると,貨車に載せられた人の1割,おそらくそれ以上が年端の行かない子どもたちだったと思われる。

 エストニア公安警察 Kapo によると,強制連行を行った側の人間にはもう生存者はいないそうである。

 この日は,国旗を弔旗にして掲揚することが公的機関には義務付けられている。タリンの街には,弔旗が多くの家に掲げられた通りがある一方で,弔旗が掲げられている家がほとんど見られない通りも見られ,一般市民で弔旗の掲揚をした家は思ったより少なかったという意味のことを,記者が書いている。

 記事: Tallinnas oli vähe leinalippe näha (Postimees 2011/06/14)

強制連行された人 küüditatu
強制連行      küüditamine
犠牲者,被害者  ohver
レセプション     vastuvõtt
バラ庭園       Roosiaed
招待する       kutsuma
大統領府      presidendi kantselei
数百の        mitusada
名簿         nimekiri
生存して       elus

Juuniküüditamise 70. aastapäeval kutsus president represseeritud vastuvõtule Roosiaeda.

|

« 歴史を忘れない - mälestagem | トップページ | 皆既月食 - täielik kuuvarjutus »

歴史」カテゴリの記事

犯罪・不正」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/543873/51950697

この記事へのトラックバック一覧です: 強制連行された人々- küüditatud :

« 歴史を忘れない - mälestagem | トップページ | 皆既月食 - täielik kuuvarjutus »