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電波発信機 - saatja

 エストアでも春が近づきつつある。アフリカなどで越冬していたエストニアの渡り鳥たちが,そろそろ夏の故郷に戻るために,北に向かって動き出したという。

 記事: Saatjatega Eesti rändlinnud on koduteel (Postimees 2011/03/26)

 野生の動物の行動パタンや移動経路を調べるために,動物に付けて電波を発信させる装置は,ネットで調べるといろいろに呼ばれているが,発信機というのが一番多そうに見えたので,この名前を使うことにした。エストニア語でも同じく発信機 saatja と呼ぶようだ。

 エストニアの鳥類学者が発信機を脚につけた渡り鳥は全部で9羽,そのうちの8羽が移動を始めたらしい。発信機をつけた渡り鳥は3種類らしい。

 ・ミサゴ     kalakotkas (英語 Osprey)
 ・カラフトワシ  suur-konnakotkas (英語 Greater Spotted Eagle)
 ・ナベコウ    must-toonekurg (英語 Black Stork)

 発信機を付けた鳥たちの現在地はここでみることができる。渡り鳥に関する情報は,エストニアの非営利団体「ワシ・クラブ」 Kotkaklubi が提供している。

 この鳥たちがエストニアに到着し始めるのは,4月の上旬という。

電波発信機   saatja
渡り鳥      rändlind
鳥         lind
帰郷の途中で  koduteel
越冬地      talvituskoht
越冬する     talvituma, talve veetma
ワシ        kotkas
コウノトリ     toonekurg
飛行する     lendama
発信が途絶える tummaks jääma
太陽電池     päikesepatarei
光         valgus
届く,受信される laekuma
経路        marsruut
選択する     valima
見つける     leidma
記憶する     meelde jätma
以後        edaspidi
いつも       kogu aeg
まもなく      varsti
巣作りをする   pesitsema
帰還        tagasitulek
旅路        teekond
間に合って    õigeks ajaks
到着する     kohale jõudma
継続時間     kestus
途中休憩     vahepeatus
くちばし      nokk
現在地      asukoht
渡り鳥の移動地図 rändekaart

ミサゴ - kalakotkas - Osprey
ミサゴ - kalakotkas - Osprey

カラフトワシ - suur-konnakotkas - Greater Spotted Eagle
カラフトワシ - suur-konnakotkas - Greater Spotted Eagle

ナベコウ - must-toonekurg - Black Stork
ナベコウ - must-toonekurg - Black Stork

Eesti rändlindude kodutee 21. märtsi seisuga.

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