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財政難 - rahalised raskused

 エストニアの相撲協会財政難にあえいでいるという。協会が今年,文化省から受けた助成金は 10万クローン (72万円),この半分がイベントの開催費として使われ,残りが相撲青少年の育成に使われる。協会の最大の悩みは,恒常的なスポンサーが付かないことだ。

 エストニア相撲協会は,1996から毎年,国内の相撲選手権を開催している。選手権では,10年前から,年齢別に,8歳,10歳,12歳,14歳,16歳,18歳,成人の7つの階級に分かれて,優勝を競っているという。

 かなり賛成意見の多かった読者のコメントをそのまま紹介する。

Huvitav, miks peaks Eesti Vabariik toetama Jaapani rahvusspordiala? Samas ei taha keegi toetada Peipsi järvel purjetamise arendamist!
 エストニアが国として,日本の国技を経済的に助けるべきだという理由があったら聞きたいものだ。ペイプシ湖のヨット競技の発展を外国が助けてくれないのと同じではないのか。

Rahvatervise huvides ei peakski ülekaalulisust propagerima.
 国民の健康の観点から考えるに,肥満を普及させるべきではない。

 記事: Baruto edu pole toonud Eesti sumoliidule ühtegi sponsorit

Baruto
 参考までに,相撲については,NY Times のサイトにこんな記事がある。相撲を「日本の国技」という枷から解放するための鍵は,相撲界で男女平等を確立し,オリンピック種目に昇格させることだという。プロの相撲の権威が地に落ちた今こそ,真剣に考えるべきときかもしれない。

 記事: In Sumo's Push for the Olympics, a Turn Away From Tradition (NYT, 2010/10/18)

エストニア相撲協会 Eesti sumoliit
スポンサー,谷町 sponsor
関取         sumotor
怪力男       vägilane
金銭的な      rahaline
困難         raskus
恒常的な      alaline
エストニア相撲選手権 Eesti meistrivõistlus
日本の国技       Jaapani rahvusspordiala
援助する,助成する  toeatama
援助,助成     toetus
国民の健康     rahvatervis
肥満         ülekaalulisus

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