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一身上の都合 - isiklikel põhjustel

 エストニア・タルト大学の教務担当副学長 Birute Klaas ピルーテ・クラースさんには何度かこのブログに登場してもらった。その彼女が年度 (9月~翌年8月) 半ばにして,副学長を辞めるという。後任には,タルト大学図書館長で,哲学学部前副学部長の Martin Hallik 氏で,11月1日に副学長に就任する。Hallik 氏は1975年生まれ,若干35歳である。

 記事: Klaas ei astu tagasi Türi kolledži ega tervise pärast
 記事: TÜ õppeprorektor Birute Klaas lahkub ametist
 記事: Ülikool vahetab õppeprorektorit

 学年半ばの辞任なので,理由についていろいろと取り沙汰されているようだ。1つは,先ごろ閉鎖になったタルト大学の分校があるが,その一件の責任をとったという説,もうひとつは,健康上の理由という説である。本人は,まったく個人的な,家族に関わる理由であるとして,噂を一切否定しているという。

 ちなみに,読者のコメントの中に,健康が理由とする説の有力な解釈としてのおめでた説があるが,彼女の年齢は53歳なので,その可能性は限りなく薄いと思われるが,まあ絶対はない。うがった説としては,彼女は,前の学長の人脈なので,早めに現学長とたもとを分かって,次の学長選挙に出馬する狙いがあるのではないかというものがある。タルト大学の学長のポストの社会的地位は,タルト市長などよりはるかに上で,中央政界へ出て大臣になる道もひらける。

 Birute Klaas さんは,副学長を辞めたあと,当面は,古巣の「外国語としてのエストニア語」の教授に戻る。

副学長  prorektor
学長   rektor
辞する  tagasi astuma
個人的な isiklik
理由   põhjus
閉鎖する sulgema
心配事  mure
健康   tervis
家族   perekond
私生活  eraelu
職務   ametikoht
去る   lahkuma
現職の  praegune
図書館  raamatukogu
副学部長 prodekaan
学部長  dekaan
外国語としてのエストニア語 eesti keel võõrkeelena
大学本館 ülikooli peahoone

Birute Klaas
Birute Klaas.

Martin Hallik
Viimaseid nädalaid TÜ raamatukogu direktori ametit pidava Martin Halliku mõte oli panna raamatukogu lugemiskohvikusse mõttepausi tegemiseks punased malelauad. Prorektoriametis soovib ta samuti jääda raamatukogu tegevuses kaasa rääkima.

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