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ひょう (雹) - rahe

 日本の気象用語としては,直径が5ミリ以上がひょう (雹) で,それより小さいとあられ (霰) と呼んで区別するらしいが,エストニア語では区別がない。英語も hail だけのようである。


 6日(火曜日)の午後6時,パルヌ県 Pärnumaa の西部 Varbla 村で激しいひょうが降り,辺り一面,雪が降ったように真っ白になったという。直径2センチの粒が見られたというから,ひょうということになる。写真に撮った地元の女性のことばを借りると,

  Õhk jahenes ootamatult ja hetkega pea kümmekond kraadi. Vaatepilt oli jahmatav, eriline, ootamatu ja kaunis.
  大気が突然,一瞬にして10度近くも温度を下げた。辺りの光景は,衝撃的で,異様で,意外で,美しかった。

 記事: Rahe muutis Pärnumaal maa valgeks

 このひょうによる被害は,畑のジャガイモの茎が折れたほかは,村道に木が4本倒れ,そのうちの1本が道路を完全に塞いで,通行ができなくなり,災難救助に出動の依頼があった程度で,けが人はまったく出なかったという。

ひょう,あられ rahe
白い      valge
激しく      kõvasti
雪        lumi
空気,大気   õhk
冷える     jahenema
空        taevas
降る       sadama
ひょうの粒   rahetükk
直径      läbimõõt
農場主     talupidaja
集約的な    tihe
強い       tugev
半分に折れる pooleks murduma
木        puu
封鎖する    sulgema
道        tee
けが      viga

Pärnumaal sadas juulis rahet.

Rahetükid olid ligi 2 cm läbimõõduga.

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