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参政権 - hääleõigus

 地方選挙の投票権を与える年齢を,現在の18歳から16歳に下げようとする動きがフィンランドにあり,もし,挙党一致で意見がまとまり,憲法改正が行われるならば,2014年の地方選挙から16歳の投票年齢が実施される見込みであることが,エストニアの新聞でも伝えられた。投票権を与えられる年齢は,ヨーロッパでは,オーストリアが2007年に16歳に下げた以外は,18歳が標準である。すなわち,18歳以上の成人のみに選挙権があるとするのが一般的な考え方である。

 エストニアでは,この秋から,国会の憲法委員会と文化委員会で,若者と社会のかかわりをテーマにする議論が始まるが,議題には,投票年齢の引き下げも含まれるだろうと言われる。投票年齢引き下げの問題の討議を国会に申し入れたのは,エストニア青少年団体連合会だそうである。政府や国会には,選挙権を子どもに与えるべきではないとする懐疑的な意見が根強くあるので,討論の行方は予測できない。

 記事: Riigikogu hakkab sügisel valimisea küsimust arutama
 記事: Reforminoored näevad valimisea langetamise ideel jumet
 参考: Soome 16-aastased võivad pääseda valimiskastide juurde
 参考: 16歳から選挙権?

選挙権,投票権 hääleõigus
国会        riigikogu
政府        valitus
社会        ühiskond
票         hääl
投票する     hääletama
選挙する     valima
選挙       valimised
選挙制度    valimissüsteem
投票年齢    valimisiga
下げる     langetama
憲法       põhiseadus
審議する    arutama
地方自治体  kohalik omavalitsus
未成年の   alaealine

2007年の国会選挙のときの投票箱
Valimiskast eelmiste riigikogu valimiste ajal..

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