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エストニアのアニメ - multifilm

 東京でエストニアのアニメ映画が見られるそうです。

 昨年に引き続き、ラピュタアニメーションフェスティバルでは、プリート・パルンはじめ、世界での評価の高いエストニアのアニメ作家の作品などを上映します。他では見られない作品を一挙に見る事が出来る貴重な機会です。お見逃しなく。

    ラピュタアニメーションフェスティバル
    期間: 2010年5月9日~6月5日
    会場: ラピュタ阿佐ヶ谷
         東京都杉並区阿佐ヶ谷北2-12-21
         TEL:03-3336-5440

 詳しくは: http://www.laputa-jp.com/laf/

 アニメ映画というと,日本ではもっぱら「動く漫画」のことですが,もともとは,人形をすこしずつ動かしたりしながら撮影した「動く人形」の方が先のようです。「動く人形」の方のアニメは,ソ連時代にかなりたくさん制作されています。余談ですが,トーベ・ヤンソンの「ムーミン」にも「動く人形」のアニメがあります。これも面白いですよ。

 アニメ映画にあたるエストニア語は,multifilm ですが,話しことばでは multikas とも言います。multi- は英語の multi- と同じで「多数」「多様」という意味で,日本語の「マルチ」の親戚です。

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コメント

ロシア語でも、мультфильмです。これは、мультипликационный фильмをつづめた言い方でしょう。мультикとも言います。

92年にロシアに留学した時、テレビ欄にмультипликационный фильмと書かれていて、いったいなんだか分からなかったことがありました。

今ではанимеで通じるようです。いつもロシア語の例ですみません(汗)。

投稿: papatanaka | 2010/04/12 11:33

もちろん,起源はソ連共通語だったロシア語からです。ただし multiplikatsiooniline film というようなエストニア語は,さすがに使われなかったようです (^_^)

質問ですが,anime は,ふつうは日本発のもの,日本風の描き方のものをさすのではないかと思うけれど,どうですか。

投稿: ブログの主 | 2010/04/14 10:25

そうですね。анимацияが一般的な用語で、анимеだと、日本のанимацияという意味になるようです。(Википедияによる)

投稿: papatanaka | 2010/04/15 15:37

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