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ロシア語での応対を拒否した警察交換手に戒告

 「料金の支払いを拒否されている」と,ロシア語で110番電話したところ,警察の交換手に,エストニア語で話すように命じられ,相手にしてもらえなかったと苦情を述べたタクシー運転手のことを(10月7日に話題にしました。その交換手が戒告処分 (noomitus) をうけたそうです。[記事]

 ちなみに「戒告」と訳した noomitus はもっとも軽い処分のようなので,「訓告」,あるいは「口頭注意」にあたるかもしれません。「警察の交換」というふうに訳した dispetšer は,電話を受けて現場にパトカーを向かわせるよう手配する部署のようです。日本の警察でこれに相当する部署はなんと呼ばれているのでしょうか。

 記者会見では,警察の報道担当者が,「110番通話では,エストニア語,ロシア語のどちらで話すかに関係なく助けをもとめることができる」と強調したようです。

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